シンクロニシティ──腹を据えた日に起きた不思議な出来事
腹を据えて未来に繋がる事業をやる。――この言葉を書いたその日に、不思議な出来事が起きました。
今の会社でいろいろな意味で深く繋がるA氏(同期で出世し、現在は会社のNO.2。ずっと気になる存在)と、これから第二の人生で関わりがありそうなB氏(有名な経済アナリストで、同氏が紹介してくれた学びの会に今年から参加)に、同じタイミングで偶然出会ったのです。
特に面白かったのは、A氏が視界から消えた直後にB氏が現れたこと。まるで映画のワンシーンのようでした。私はその瞬間、直感的に「これは何か意味がある」と感じました。
これはシンクロニシティなのか
高次元の存在が今の会社勤めで長く私に精神的影響を与えてきた“因縁”のA氏を再び目の前に現し、同じタイミングで第二の人生に精神的に関わることになるB氏を登場させた――そう解釈することもできます。心理学で言うところの「シンクロニシティ(共時性)」、すなわち意味のある偶然の一致です。
皆さんも、こうした「偶然の必然」を何度か経験しているはずです。しかし私たちは、自分の頭で理解できないことを無視する習慣に慣れすぎているのかもしれません。これは、従来の学校教育が「教科書にないものを切り捨てる」訓練になっていた側面とも無関係ではないでしょう。
世の中には、分からないことばかり。
人間は「知った気」になっているだけで、実は何も分かっていないのかもしれない。
だからこそ、起きる出来事に意識を向け、自分の感覚を大切にしたい。
近づいてくる“次の仕事”の気配
まもなく、第二の人生に繋がるような仕事のオファーが来る――そんな予感がしています。そして私は、それを受けることになるのでしょう。その仕事は未来に繋がる事業に関わるものです。
世界が大きく変わるこのタイミングで、私の人生も60歳という節目を迎えます。世界と自分は繋がっている。今回の出来事は、そのことを静かに告げている気がします。
もう一つのシンクロニシティ:「腹を据えて」
実は、今回のキーワードである「腹を据えて」は、私が大学を卒業して会社に入社したとき、社報に初めて書いた言葉でもあります。原点の言葉が、ここで再び現れた――これもまた、シンクロニシティと言えるのではないでしょうか。
今の会社での仕事に区切りをつけ、次の仕事へ移行する。転職が当たり前の時代とはいえ、私の場合は少しドラマチックに進行しているようです。
読者への問いかけ
あなたにとってのシンクロニシティは何ですか。ぜひ、注意深く自分に起こる出来事を観察してみてください。そこには、あなたにとって大切なメッセージが隠されているかもしれません。