今回は、昼間は学びの会、夜は波動施術の勉強会と、一日中学びに浸る日でした。
今回の波動施術の学びで特に印象に残ったのは、
「感情の架け橋をかけない」
という考え方です。
誤解を恐れずに言えば、これは「むやみに同情しない」ということでもあります。
誰かの不幸や問題には、その人にとって何らかの意味があるのだと思います。
別の言い方をすれば、その人の問題の責任まで、こちらが背負う必要はないということです。
それなのに、必要以上に同情してしまうと、そこに感情の架け橋がかかってしまいます。
すると、相手の重たいエネルギーがこちらに流れ込み、自分が本来集中すべきことに集中できなくなってしまいます。
また、これは同情だけではありません。
誰かの行動を批判することも、同じように感情の架け橋をかけることにつながります。
批判するということは、批判の対象に自分の感情を結びつけることです。
その結果、相手以上に自分自身の感情が乱されてしまうことがあります。
人の体はエネルギー体であり、本来は自然の循環の中でうまく巡っているものです。
その循環が保たれていれば、体の不調も起こりにくいのでしょう。
逆に、体に不調があるときは、身体のどこかでエネルギーが詰まっているということです。
そして、その原因の多くは、感情の乱れにあるのかもしれません。
もっとも、感情が乱される原因は人それぞれで、環境によってもさまざまです。
もし仕事が原因で、自分の力だけでは感情を整えられないのであれば、職場を変えるという選択が必要な場合もあるでしょう。
本当に理想なのは、環境に振り回されず、自分の意思で感情をコントロールできるようになることです。
それができれば、現実そのものも変わっていくのだと思います。
もちろん、それは簡単なことではありません。
誰にでもできることではあるのでしょうが、実際にはとても難しい。
なぜなら、私たちは何かに執着すると、そこに感情の架け橋をかけてしまうからです。
結局のところ、執着を手放すことができるかどうか。
それが感情のコントロールの鍵なのかもしれません。
今日は、波動施術の学びの中で気づいた、感情のコントロールについて書いてみました。
皆さんは、執着を手放すことができるでしょうか。