Hidetoのブログ

人に安心感を与え、世界の平和に貢献する。そのために人生と事業を再設計する日々の記録です。

社員が活躍できる組織

会社の同僚と久しぶりにお酒を飲みながら会話する機会がありました。昔は毎週のように仕事を終えたら飲みに行っていましたが、今はほとんど行きません。飲みに行くのは、会社の仲間と数カ月に1回、平日に休んで行くゴルフの後くらいです。

平日ゴルフでよく行くゴルフ仲間は、部門が異なる同僚ばかりなので、会社全体の状況など普段は聞けない話を聞けます。そういう同僚との付き合いを非常にありがたいと思っています。考えてみれば、毎週のように飲みに行っていた若い時代は、常に会社がどんな状況なのかを把握できていたので、それはそれでよかった時代だったのかもしれません。

パーパス経営と「内向きの目」

今は、個人の生活を第一に考える時代です。だからこそ、毎週飲みに行くようなことはしません。

同僚の話によると、会社の経営陣は「これから会社をどうやって成長させていくか」と日々頭を悩ませているそうです。彼は管理部門に所属し、経営陣とも近い関係にあるので、会社が今何に注力しているかよく分かっています。その中で、以前このブログでも触れた「パーパス経営(なぜ、この事業をやるのか)」についても、最近社内で議論が盛んになっているとのことでした。

時代が変わろうとしている今だからこそ、パーパス経営が注目されているのだと思います。しかしこれはどの会社にも言えることですが、経営者が外ばかりに目を向け、社内に目が行き届かないことがあります。外向けに体裁の良い言葉を並べても、肝心の社員の思いとかけ離れていたら、誰もそのパーパスに本気で取り組もうとはしないでしょう。

いちばん大事なことは「安心」

会社にとって一番大事なのは、そこで働く社員が不安なく安心して仕事に取り組めること。

社員が安心して働けるからこそ、一人一人が全力を尽くし、結果として会社は成長していきます。つまり「社員が安心して活躍できる会社」こそが、会社の本来の目的なのです。

だからこそ、経営者が社員としっかり会話をし、その思いを社員に伝えていくことが重要なのではないかと、今回の同僚との会話で改めて感じました。

社員が活躍できる組織の3条件

  • 社員が安心して挑戦できる場
  • 経営者が社員と本音で対話できる場
  • 一人一人の努力が会社の成長に結びつく実感を持てる場

おわりに

私は現場で新規事業を立ち上げようと日々格闘していますが、この事業にいろいろな人を巻き込み、その人たちが安心して活躍できるような環境をつくれたらと願っています。

皆さんにとって、どんな組織が理想ですか?